池田光穂

栗本 英世 くりもと えいせい

E-mail kurimoto[at]hus.osaka-u.ac.jp
京都大学文学部4回生だった1978年に、はじめて南部スーダン訪問。パリ人の民族誌的調査を開始する。パリ人の村でのフィールドワークは1985年まで継続。スーダン内戦拡大のため、南スーダンでの調査研究は1986年に中断。1988年からは、エチオピア西部ガンベラ地方で、パリ人と近縁の言語を母語とするアニュワ(アヌアク)人の調査をはじめ、1999年まで継続。生業、社会組織、儀礼、口承史などに関する民族誌的研究を継続する一方で、内戦、民族紛争、難民、開発・人道援助、植民地統治といった研究課題に取り組むようになった。2005年以降は、内戦が終結した南部スーダンで、2011年以降は独立した南スーダンで、パリ人の民族誌的調査を再開しつつ、戦後復興や平和構築をテーマにした研究を続けている。  主要業績に『民族紛争を生きる人びと』(世界思想社、1996)、『未開の戦争、現代の戦争』(岩波書店、1999)、『植民地経験』(人文書院、1998)、Conflict, Age and Power in North East Africa (Jams Currey, 1998), Remapping Ethiopia (James Currey, 2002) など。

専門分野

社会人類学、アフリカ民族誌学

研究主題

  • ナイル系諸民族集団の民族誌
  • 政治人類学
  • 歴史人類学

キーワード

紛争、戦争、難民、国家、民族間関係、植民地主義

学歴

1980.3
京都大学文学部卒業
1982.3
京都大学大学院文学研究科修士課程修了
1985.3
京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了

学位

1990.1 文学修士(京都大学)

主要職歴

1987.4
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助手
1992.4
国立民族学博物館助手
1993.4
国立民族学博物館助教授
2000.4
大阪大学人間科学研究科助教授
2001.4
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科客員助教授(~2003.3)
2003.4
大阪大学大学院人間科学研究科教授
2003.4
国立民族学博物館地域研究企画交流センター客員教授(~2005.3)
2007.8
大阪大学グローバルコラボレーションセンター長(~2011.8)
2011.11
2011.11 大阪大学グローバルコラボレーションセンター兼任教員

所属学会

日本アフリカ学会、日本ナイル・エチオピア学会、日本文化人類学会

著書

1999
『未開の戦争、現代の戦争』 岩波書店
1996
『民族紛争を生きる人びと ― 現代アフリカの国家とマイノリティ』 世界思想社

編著書

2009
『紛争後の国と社会における人間の安全保障』栗本英世(編)(GLOCOL ブックレット 01)大阪大学グローバルコラボレーションセンター。
2002
Wendy James, Donald L. Donham, Eisei Kurimoto and Alessandro Triulzi (eds), Remapping Ethiopia (edited with). Oxford: James Currey, Addis Ababa: Addis Ababa University Press, Athens: Ohio University press.
2001
Kurimoto Eisei (ed.), Rewriting Africa: Toward a Renaissance or Collapse? Osaka: The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology.
2000
Umesao Tadao, Kurimoto Eisei and Takashi Fujitani (eds), Japanese Civilization in the Modern World XVI: Nation-State and Empire. Senri Ethnological Studies 51 Osaka: National Museum of Ethnology.
1999
栗本英世、井野瀬久美恵編『植民地経験 ― 人類学と歴史学からのアプローチ』人文書院。
1998
Eisei Kurimoto and Simon Simonse (eds), Conflict, Age and Power in North East Africa: Age Systems in Transition. Oxford: James Currey
1997
Katsuyoshi Fukui, Eisei Kurimoto and Masayoshi Shigeta (eds), Ethiopia in Broader Perspective: Papers of theXIIIth International Conference of Ethiopian Studies, 3 vols. Kyoto: Shokado Book Sellers.
1996
Shun Sato and Eisei Kurimoto (eds), Essays in Northeast African Studies. Senri Ethnological Studies 43. Osaka: National Museum of Ethnology.

論文等

2011
「アブバとヤーバ 解説」大宮直明製作・監督DVD『アブバとヤーバ』、エクリプス。
2011
「南部スーダン住民投票:スーダン現代史の歴史的転換点に立ち会って」『AFRICA』vol.51 no.2、社団法人アフリカ協会、pp.26-31。
2011
「内戦下で人びとはなにを食べていたのか ― 南部スーダンにおける生業、市場、人道援助」松井建・名和克郎・野林厚志編『グローバリゼーションと<生きる世界>』pp.251-95、昭和堂。
2011
「真の国際化に適応できる人材育成の場に」『大阪大学発 ときめきサイエンス』大阪大学出版会、pp.192-93。
2011
「はじめに」『年報2010』大阪大学グローバルコラボレーションセンター、i-ii.
2010
「第10回大阪大学フォーラム開催」『阪大NOW』10月号、pp.2-3。
2010
「松田素二『呪医の末裔』」小林多寿子(編)『ライフストーリー・ガイドブック:ひとがひとに会うために』嵯峨野書院、pp.210-13.
2010
「戦後復興の現実を世界で見守るべき」(インタビュー)『ユニセフ大阪通信』vol.10 No.39、pp.4-5.
2010
「解説」『コンフリクトの人文学』第2号、大阪大学出版会、pp. 215-20.
2010
「アフリカにおける紛争と平和への展望 ― 北東アフリカを中心に」『国際問題』2010年5月号、pp.28-39。
2010
「はじめに」『年報2009』大阪大学グローバルコラボレーションセンター、i-ii.
2010
「序」『コンフリクトの人文学』第2号、大阪大学出版会、pp. 3-4.
2009
「先住性が政治化されるとき ─ エチオピア西部願ベラ地方におけるエスニックな紛争」窪田幸子(編)/野林厚志(編)『「先住民」とはだれか』世界思想社、 pp.202-223.
2009
「ダルフール問題と二つのアフリカ」(地図にみる現代世界)『地理・地図資料』2009年度2学期特別号、pp.1-3.
2009
「はじめに」『年報2008』大阪大学グローバルコラボレーションセンター、i-ii.
2009
「「南部スーダン」に見る戦後ガバナンスの真偽」『サステナ』第12号、サステイナビリティ博連携研究機構、pp.62-65.
2009
Changing Identifications among the Pari Refugees in Kakuma. In G. Schlee and E. Watson eds., Changing Identifications and Alliances in Northeast Africa. Volume 3 (Sudan, Uganda and the Ethio-Sudan Borderlands). New York: Berghahn Books, pp. 219-33.
2009
「東・北東アフリカ」川田順造編『アフリカ史』(新版世界各国史10)山川出版社、pp. 40-105.
2009
川田順造、栗本英世、武内進一、永原陽子、真島一郎「国民国家と政治社会の未来」(討論)川田順造編『アフリカ史』(新版世界各国史10)山川出版社、pp. 463-527.
2009
「解説」『アブバとヤーバ』(映画「アブバとヤーバ」解説パンフレット)pp. 1-3.
2009
「総合討論」(司会小田亮、討論者伊豫登士翁、前川啓治、栗本英世、田中宣一、上杉富之ほか)上杉富之、及川祥平編『グローカル研究の可能性:社会的・文化的な対称性の回復に向けて』成城大学民俗学研究所グローカル研究センター、pp. 107-53.
2009
「トランスナショナリティ研究からコンフリクトの人文学へ:大阪大学COEプログラムの取り組み」上杉富之、及川祥平編『グローカル研究の可能性:社会的・文化的な対称性の回復に向けて』成城大学民俗学研究所グローカル研究センター、pp. 65-80.
2009
「先住性が政治化されるとき:エチオピア西部ガンベラ地方におけるエスニックな紛争」窪田幸子、野林厚志編『「先住民」とはだれか』世界思想社、pp. 202-23.
2009
「解題:ダルフール紛争:いかに理解し、いかに対応するか」『コンフリクトの人文学』大阪大学出版会, 109-21.
2009
「民族紛争」日本文化人類学会(編)『文化人類学事典』丸善株式会社, 578-79.
2009
「難民という生き方」日本文化人類学会(編)『文化人類学事典』丸善株式会社, 208-81.
2008
「戦争」「開発」「難民」「エスニシティと民族問題」等10項目、山下晋司・船曳健夫(編)『文化人類学キーワード(改訂版)』有斐閣。
2008
「学者が斬る360:南部スーダンの復興に学ぶ」『週刊エコノミスト』5月13日号, 48-51.
2008
「教育に託した開発・発展への夢:内戦、離散とスーダンのパリ人」田沼幸子(編)『ポスト・ユートピアの人類学』人文書院, 45-69.
2008
「ジョン・ガランにおける『個人支配』の研究」佐藤章(編)『統治者と国家:アフリカの個人支配再考』アジア経済研究所, 165-221.
2007
「政治化される宗教:スーダンにおけるイスラームとキリスト教」『JANESニュースレター』16: 15-23.
2006
「教育に託した開発/発展への夢 ― 内戦、離散とパリ人」田沼幸子編『ポスト・ユートピアの民族誌』トランスナショナリティ研究5、大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」、223-241頁。
2006
「戦後スーダンの政治的動態 ― 包括的平和協定の締結から一年三ヵ月を経て」『海外事情』54巻4号、2-21頁。
2006
「グローバル化、ディアスポラ、エスニック・マイノリティ ― エチオピア・ガンベラ地方におけるアニュワ人の虐殺をめぐって」日本平和学会編『グルーバル化と社会的「弱者」』(『平和研究』31号)、早稲田大学出版部、3-21頁。
2006
「『あなたのクラン名はなんですか?』― 変容するアニュワ社会における出自集団」田中雅一・松田素二編『ミクロ人類学の実践』世界思想社、406-423頁。
2005
「人種主義的アフリカ観の残影 ―「セム」「ハム」と「ニグロ」」竹沢泰子編『人種概念の普遍性を問う ― 西洋的パラダイムを超えて』人文書院、356-389頁。
2005
「スーダン内戦の終結と戦後復興」『海外事情』53(4): 2-21.
2005
'Resurgence in the Midst of Predicaments: Studies on North East Africa by Japanese Anthropologists, 1996-2005'. Japanese Review of Cultural Anthropology 5: 69-103.
2005
'Multidimensional Impact of Refugees and Settlers in the Gambela Region, Western Ethiopia', In Ohta, I. and Yntiso D. Gebre (eds), Displacement Risks in Africa: Refugees, Resettlers and Their Host Population. Kyoto: Kyoto University Press. Pp. 338-358.
2005
「紛争と権力 ― 現代アフリカの紛争を考える」山内進、加藤博、新田一郎編『暴力 ― 比較文明史的考察』東京大学出版会、209-232頁。
2005
「人種主義的アフリカ観の残影 ―「セム」「ハム」と「ニグロ」竹沢泰子編『人種概念の普遍性を問う』人文書院、356-389頁。
2004
"Post-Conflict Peace-Building in Africa: The Expected and Unfilled Role of Area Studies." In Masako Ishii and Jacqueline A. Siapno (eds), Between Knowledge and Commitment: Post-Conflict Peace-Building and Reconstruction in Regional Clntexts, JCAS Symposium Series 21. Osaka: JCAS, National Museum of Ethnology, pp. 21-30.
2004
「現代の民族紛争 ― 新たな戦争のかたち」江渕一公、松園万亀雄編『新訂 文化人類学 ― 文化的実践知の探求』放送大学教育振興会、124-137頁
2004
「越境の人類学 ― 難民の生活世界」江渕一公、松園万亀雄編『新訂 文化人類学 ― 文化的実践知の探求』放送大学教育振興会、138-149頁。
2004
「スーダンとエチオピアにおける民族の20世紀 ― マイノリティ民族集団の視点」端信行編『民族の二〇世紀』ドメス出版、254-280頁。
2004
「文化人類学から考える平和」吉田康彦編『21世紀の平和学 ― 人文・社会・自然科学からのアプローチ』明石書店、58-71頁。
2002
'Fear & Anger: Female Versus Male Narratives among the Anywaa'. In James, W., D. Donham, E. Kurimoto and A. Triulzi (eds), Remapping Ethiopia, Oxford: James Currey, Addis Ababa: Addis Ababa University Press, Athens: Ohio University Press, pp. 219-238.
2002
「英語、アラビア語、ジュバ・アラビア語」宮本正興・松田素二編『現代アフリカの社会変動 ― ことばと文化の動態観察』人文書院、74-92頁。
2002
「植民地行政、エヴァンズ=プリチャード、ヌエル人」山路勝彦・田中雅一編『植民地主義と人類学』関西学院大学出版会、45-69頁。
2001
「民族自治体制下における民族間関係 ― エチオピア・ガンベラ地方における紛争」和田正平編『現代アフリカの民族関係』明石書店、92-115頁。
2001
「紛争研究と人類学の可能性」杉島敬志編『人類学的実践の再構築―ポストコロニアル転回以後』世界思想社、102-122頁。
2001
'Introduction, Rewriting Africa: Toward Renaissance or Collapse?'. In Kurimoto Eisei (ed.), Rewriting Africa: Toward a Renaissance or Collapse? Osaka: The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology. Pp. 1-9.
2001
'Capturing Modernity among the Anywaa of Western Ethiopia'. In Kurimoto Eisei (ed.), Rewriting Africa: Toward a Renaissance or Collapse? Osaka: The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology. Pp. 263-280.
2000
'Nation-State, Empire, and Army: the Case of Meiji Japan' In Umesao, Tadao, T. Fujitani and Eisei Kurimoto (eds), Japanese Civilization in the Modern World XVI: Nation-State and Empire, Senri Ethnological Studies no.51. Osaka: National Museum of Ethnology. Pp. 95-110.
2000
「国家、パトロン・クライアント関係、紛争 ― 現代アフリカ論の試み」『NIRA政策研究』(特集:予防外交 ― アフリカに見るその課題)13(6): 24-27.
2000
「『上からの平和』と『下からの平和』― スーダン内戦をめぐって」『NIRA政策研究』(特集:予防外交 ― アフリカに見るその課題)13(6): 46-49.
2000
「『エスニック紛争』の理論と現実 ― アフリカを中心に」『国際問題』483: 2-14.
2000
「継続する内戦と成果のない和平調停 ― スーダン内戦をめぐるさまざまなアクター」武内進一編『現代アフリカの紛争 ― 歴史と主体』アジア経済研究所、357-383頁。
2000
「民族紛争のさなかで ― エチオピア西部・ガンベラ地方から」稲賀繁美編『異文化理解の倫理にむけて』名古屋大学出版会、19-39頁。
1999
栗本英世・井野瀬久美惠「序論 ― 植民地経験の諸相」栗本英世・井野瀬久美惠編『植民地経験 ― 人類学と歴史学からのアプローチ』人文書院、11-46頁。
1999
「討伐する側とされる側 ― すれ違う相互認識」栗本英世・井野瀬久美惠編『植民地経験 ― 人類学と歴史学からのアプローチ』人文書院、146-169頁。 1998 「『共同体』の周辺化と創造 ― 北東アフリカの事例から」中牧弘允編『共同体の二〇世紀』(二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容5)ドメス出版、124-138頁。
1998
「戦士的伝統、年齢組織と暴力―南部スーダン・パリ社会の動態」田中雅一編『暴力の文化人類学』京都大学学術出版会、69-106頁。
1998
「周辺化と軍事化 ― 南部スーダン・パリ人と外部勢力」清水昭俊編『周辺民族の現在』世界思想社、92-108頁。
1998
Simonse, Simon & Eisei Kurimoto, 'Introduction', Kurimoto, Eisei & Simon Simonse (eds), Conflict, Age & Power in North East Africa: Age Sustem in Transition. Oxford: James Currey, Nairobi: E. A. E. P., Kampala: Fountain Publishers, Athens: Ohio University Press. Pp. 1-28.
1998
'Resonance of Age Systems in Southeastern Sudan'. In Kurimoto, Eisei & Simon Simonse (eds), Conflict, Age & Power in North East Africa: Age Sustem in Transition. Oxford: James Currey, Nairobi: E. A. E. P., Kampala: Fountain Publishers, Athens: Ohio University Press. Pp. 29-50.
1997
「内戦、難民とトラウマ ― 北東アフリカからの視点」『文化とこころ ― 多文化間精神医学研究』1巻4号、274-279頁。
1997
「未開の戦争、現代の戦争」青木保他編『紛争と運動』(岩波講座人類学 第6巻)岩波書店、23-61頁。
1997
「日本人のみたアフリカ ― 明治から現代まで」吉田憲司、ジョン・マック編『異文化へのまなざし』(国立民族学博物館特別展図解)NHKサービスセンター、224-229頁。(同論文の英訳 'Africa Seen by the Japanese : From the Meiji Era to the Present' は、同書の230-234頁に収録されている)。
1997
'Poloticisation of Ethnicity in Gambella', Fukui, Katsuyoshi, Eisei Kurimoto & Masayoshi Shigeta (eds), Ethiopia in Broader Perspective: Papers of the XIIIth International Conference of Ethiopian Studies, vol.2, Kyoto: Shokado Book Sellers, pp. 798-815.
1996
「東・中央・南アフリカ ― 1980-1994年の研究動向」ヨーゼフ・クライナー編『日本民族学の現在』新曜社、336-349頁。
1996
'People of the River: Subsistence Economy of the Anywaa (Anyak) of Western Ethiopia', Sato, Shun & Eisei Kurimoto (eds), Essays in Northeast African Studies, Senri Ethnological Studies no.43. Osaka: National Museum of Ethnology, pp.29-57.
1996
'New Year Hunting Ritual of the Pari: Elements of Hunting Culture among the Nilotes', Nilo-Ethiopian Studies, nos 3-4, pp.25-38.
1996
「招かざる人類学者の絶望と希望―エチオピアにおけるアニュワ人の調査」須藤健一編『フィールドワークを歩く―文化系研究者の知識と経験』嵯峨野書院、159-167頁。

口頭発表

2011.7/17
「新生国家南スーダンの課題と挑戦」、シンポジウム『南部スーダン、独立!国際社会はなにができるのか?』、大阪大学グローバルコラボレーションセンター・ジャパン・プラットフォーム、キャンパス・イノベーションセンター(東京)。
2010.12/18
「包括的和平合意後のスーダンと住民投票」、シンポジウム『独立を問う南部スーダン:住民投票のゆくえと人道支援』、大阪大学グローバルコラボレーションセンター・ジャパン・プラットフォーム、TKP大手町カンファレンスセンター EASTホール1。
2010.9/28
"'Limits of Humanitarianism during and Post-war Periods: The Growing Gap between Cosmopolitan and Local Orientations in Southern Sudan' Osaka University Forum 2010 Globalization and Conflict: Entanglement between Local and Cosmopolitan Orientations.
2010.9/5
「フィールドの人類学:スーダンでの出会いと国立大学における人類学の可能性」国際ワークショップ「モンゴルの環境問題と協力」モンゴル国立大学(モンゴル)。
2010.2/30
「平和構築の理論と実践:南部スーダンの事例からその課題と限界を考える」、国立民族学博物館共同研究「平和・紛争・暴力に関する人類学的研究の可能性」(代表者:小田博志)、国立民族学博物館。
2009.12/22
「平和構築・戦後復興とはなにか:南部スーダンの事例から考える」、千里ロータリークラブ、千里阪急ホテル。
2009.10/24
「『アフリカの角』における暴力と平和:スーダン、ソマリア、エリトリアの事例」、朝日カルチャーセンター講座「中東から暴力と平和を考える:地域からの視点」、朝日カルチャーセンター横浜教室。
2009.4/9
"Various Trajectories of Development: Possible Scenarios in the Post-War Southern Sudan." International Conference "Reframing Development: Post-Development, Globalization, and the Human Condition," organized by Osaka University Global COE Program "A Research Base for Conflict Studies in the Humanities" and Osaka University Global Collaboration Center (GLOCOL). Ichokaikan, Suita Campus.
2009.3/11
Peacemaking and Peace-building in the Sudan: Achievements and Challenges (招待講演) 外務省主催「TICAD IVフォローアップ・シンポジウム:スーダン、そしてアフリカにおける平和と安定の推進に向けた我が国の取り組み」(国連大学ウ・タント国際会議場)
2009.3/10
「グローバル化と人間の安全保障:GLOCOLの取り組み」第14回大阪大学研究懇話会「大阪大学の国際連携活動」(大阪大学中之島センター佐治敬三メモリアルホール)
2009.1/29
「南部スーダンにおける復興と平和の課題:複眼的視点」(基調講演)難民を助ける会30周年記念シンポジウム「南北和平から4年 南部スーダン復興の現状と課題:国際社会の一員として私たちは何をなすべきか?」(国立オリンピック記念青少年総合センター)
2008.9/20
「南部スーダンの事例から」公開講演「紛争、人類学、食糧の安全保障」人間の安全保障教育研究コンソーシアム第2回研究大会(大阪大学)

研究プロジェクト

2010-2013
科学研究費補助金(基盤研究A)
フード・セキュリティの人類学的研究
2009
(財)平和中島財団
外国人研究者等招致助成
2005-2008
科学研究費補助金(基盤研究B)
スーダンにおける戦後復興と平和構築の研究
2001-2004
科学研究費補助金(基盤研究B)
難民をめぐる社会・政治的諸力の相互作用 ― アフリカ北東部・大湖地方における強制移住、国家、国際機関・NGO

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