モハーチ・ゲルゲイ

MOHACSI Gergely もはーち げるげい 特任助教

日本を主な調査地として、病気をめぐる文化、身体、科学技術との相互作用を研究しています。病院、実験室、患者会など、多種多様な医療現場において2003年からフォールドワークを積み重ねることにより、慢性病の増加に伴う身体感覚の変容について探求してきた。またここ最近は、調査範囲をハンガリーと東アジアに広げて、生薬の栽培および研究開発を調べ始めています。創薬に焦点をあてることで、伝統医療と近代医療との交差から見えてくる、比較方法の新たな可能性を探ります。

専門分野

文化人類学、科学技術の人類学、医療人類学、日本・東アジア研究

研究主題

  • 薬物/生薬の比較民族誌
  • 病気と身体感覚の交錯に関する人類学的研究

キーワード

関係性、比較民族誌、慢性病、医療技術、製薬、生薬、身体化、漢方、ケア

学歴

1999.1
ELTE大学 文学部社会史専攻卒業(文学修士)
2002.3
北海道大学 大学院農業経済科学農業市場専攻(農学修士)
2002.5
ELTE大学 文学部文化人類学専攻(社会学修士)
2010.3
東京大学 大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(文化人類学コース)
博士課程単位取得満期退学

職歴

1998.1-1998.12
ハンガリー国立科学アカデミー 特別研究員
2003.4-2005.8
ノースカロライナ州立大学(UNC)アジア専攻研究科 非常勤講師
2007.9-2013.2
日本女子大学人間社会学部 非常勤講師
2009.4-2013.2
国際基督教大学(ICU)教養学部 非常勤講師
2010.4-2012.3
慶應義塾大学、グローバルCOEプログラム・論理と感性の先端的教育研究拠点 文化人類学班 研究員(常勤)
2011.9-2013.2
慶應義塾大学文学部 非常勤講師
2013.2-現在
大阪大学未来戦略機構第五部門(未来共生イノベーター博士課程プログラム) 特任助教

所属学会

  • 日本文化人類学会
  • 北海道社会学会
  • 科学社会学会
  • American Anthropological Association (AAA)
  • East Asian Anthropological Association (EAAA)
  • Society for Social Studies of Science (4S)

研究業績

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