登 久希子
のぼり くきこ

ポーランド、「EU」、ニューヨーク、芸術人類学

研究課題
「現代美術」の人類学的研究
研究関心
芸術人類学
対象地域
ポーランド、「EU」、ニューヨーク
研究内容
現場における日々の実践のなかで、人(アーティスト、キュレーター、オーディエンスなど)ともの(「作品」のパーツ、空間など)がどのように「現代美術」をつくりあげているのか
ポーランドおよびニューヨークにおける「オルタナティヴ」な芸術活動
人類学的な現代美術研究の理論について
研究業績

2013 「『オルタナティヴ・スペース』におけるアートマネジメントに関する一考察」『アートマネジメント研究』第13号:29-39。

2011 「『現代美術』の人類学的研究に関する一考察―インスタレーション・アートの現場から」『文化人類学』第76巻2号。

2010 "Art Biennial of Europe and Asia: comparison between Manifesta European Art Biennial and Fukuoka Asian Art Triennial" (MA thesis, Jagiellonian University, Poland and University of Groningen, the Netherlands)

2009 「ブルガリアの『現代アート』とアーティストたちのコンフリクト」『コンフリクトの人文学』第一号、大阪大学グローバルCOEプログラム。

2008 「『オルタナティヴ・スペース』の人類学的考察」『年報人間科学』第29号、大阪大学大学院人間科学研究科。

2007 「『オルタナティヴ・スペース』の人類学的考察―ニューヨーク、フランクリン・ファーネイスの軌跡」修士論文(大阪大学大学院人間科学研究科提出)。

口頭発表

2014 「アーティストがつくる本:現代美術と作品の位置づけに関する一考察」日本文化人類学会第48回研究大会、幕張メッセ。

2013 “Primitivisms Now,”Independent Curators International Curatorial Intensive 2013: What does it mean to be international?, Mori Art Museum.

2010 "International Art Exhibitions in the Globalization", Osaka University Forum: Globalization and Conflict, University of Groningen , the Netherlands.

2007 「『オルタナティヴ・スペース』の実践にみる『アート』と『場所』」ミュージアムデザイン研究会vol.15、大阪大学コミュニケーションセンター・オレンジショップ。

2007 「『オルタナティヴ・スペース』の人類学的考察―ニューヨーク、フランクリン・ファーネイスの軌跡」日本文化人類学会近畿地区修士論文発表会、国立民族学博物館。

調査歴
ニューヨーク(2006年2月、9月、2008年7月、2012年4月−10月、2013年5月-7月)
ソフィア他(ブルガリア)(2007年9月)
ワルシャワ(ポーランド)(2009年7月‐11月、2010年10月-12月、2011年2月-2011年11月)
経歴
2008年9月-2009年12月 Erasmus Mundus Euroculture MA Programme (Jagiellonian University, Poland/ Groningen University, The Netherlands)
2007年4月 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程 入学、在学中
2005年4月 大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程 入学
研究助成 / 他
大阪大学GPプログラム(2006年)
大阪大学グローバルCOE院生派遣(2007年)
松下国際財団(2007年)
Erasmus Mundus Scholarship(2008年9月~2009年12月)
日本学術振興会特別研究員DC2(2010年度~2011年度)