片雪蘭
ぴょん そらん

チベット、難民、移動、場所、自立

研究課題
北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の自立と依存の関係
研究関心
チベット、難民、移動、場所、自立/依存
対象地域
北インド・ダラムサラ
研究内容
チベット難民がホスト国であるインド到着後、いままで生きてきた過去をいかに理解し、また、これからの未来を想像していく上で、現在とどう向き合っているのかに関心があります。現在においてはその一歩として、支援を受けている難民が依存状態にあるにもかかわらず、いかに自分たちの自立を保ち続けるのか、その過程でどのような問題が生じているのかを取り組んでいます。
研究業績
①『「真のチべット」をめぐるコンフリクト-北インド・ダラムサラのチ ベット難民社会における「時間性」と「空間性」』、修士論文(平成24年度大阪大学大学院人間科学研究科)
②「ヒマラヤを超えることを決めた人々」『水原博物館誌ムルコウル』9号、54-57頁、2013。
口頭発表
①「「真のチベット」をめぐるコンフリクト -北インド・ダラムサラのチベット難民社会 における「時間性」と「空間性」」、日本文化人類学会近畿地区研究懇談会、京都私学会館、2012年3月17日。
調査歴
2014年5月~2016年2月 北インド・ダラムサラ長期調査 予定
2011年8~9月 北インド・ダラムサラ 短期調査
2010年9月 北インド・ダラムサラ 短期調査
経歴
2014年4月大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 復学
2013年3月~11月 韓国水原博物館 期間制研究員
2012年4月 大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 進学/休学
2010年4月 大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程 進学
2009年4月 大阪大学大学院人間科学研究科 研究生
2008年2月 韓国 中央大学歴史学部 卒業
研究助成 / 他
2015年4月~2016年3月 公益信託澁澤民族学振興基金 大学院生等に対する研究活動助成
2009年4月~2015年3月 日本文部科学省奨学金留学生